舞台芸術を学ぶ

受付中 演劇 自主企画

伊丹想流劇塾 第3期

締切/4月26日(金)22時必着

戯曲のおもしろさを探求し、演劇の奥深さを知る、
それが伊丹想流劇塾!
“塾頭”として塾生たちを率いるのは、関西演劇界を牽引する岩崎正裕。師範には先般、第62回岸田國士戯曲賞にノミネートされるなど実力派として活躍するサリngROCK。
二人のもとで、あなたにしか書けない唯一無二の作品を生み出そう!
来たれ! 未来の劇作家!


短編戯曲をひたすら書きます。私見では、小さい場面の書き方を会得すれば、フルサイズの作品も書けるようになると信じます。ただダラダラと台詞を書いても短編になりません。切れ味が必要です。よく切れる刃物は研がれていなければなりません。言葉の切っ先を研ぎ澄まします。自然とドラマの構成を考えます。登場人物の姿かたち、内面のあり様が彫像のように立ち上がります。劇の時間の制約との格闘から、あなたの方法が見つかるでしょう。戯曲は一人で書くものですが、ここには悩める人びとが集います。その努力が実を結ぶ頃、発表公演も用意されています。ここからは俳優の身体との格闘です。この労苦を楽しめそうなあなた、来たれ、伊丹想流劇塾へ。

                         岩崎正裕



「いいホン(本、脚本、戯曲)が書きたい」と思ったとき、「いいホン」って自分にとってどういうホンだろうと考える。

多くの人が感動する話のホン? 読んだ時に泣けるホン? 賞を取れるホン?
大勢の人は共感しないだろう、でも私はめちゃめちゃ好きだわって思うホン? 新しい考え方を教えてくれるホン? 母親に褒めてもらえるホン?
誰からも嫌われるホン?

どんなホンを「いいホン」だと思ってもいい。
私は、後で読んだ時に「うっわー、これ好きだわー」って「自分が」思うホンを書きたいと思っています。

あなたが書きたいと思ったホンを読ませていただけるのを楽しみにしています!

サリngROCK


期間/2019年5月~2020年1月
【講義】5月~1月 原則的に月2回、隔週月曜日19:00~21:30(計15回)
※開講日・・・2019年5月27日(月)
【公演】1月11日(土)・12日(日)
※2020年1月以降の公演準備期間(改訂・稽古立ち合いなど)にも参加のこと。また、公演期間2020年1月9日(木)~12日(日)は終日参加が望ましい。
応募条件/男女、年齢問わず。
募集人数/10名程度
受講料/56,000円

【特待生】
条件/2年以上の継続的な活動実績があり、かつ、伊丹想流劇塾で、より一層の研鑽に励みたいという有志に対し、塾頭並びに師範が特に認めた場合に限り「特待生」として入塾を認める。
募集人数/若干名
受講料/30,000円(初回納入)

【学生・ユース】
条件/学生及び25歳以下の者で塾頭並びに師範がとくに認めた者に限る。
募集人数/若干名
受講料/36,000円(2回分納)

講師

塾頭/岩崎正裕(いわさき・まさひろ)
劇作家・演出家・劇団太陽族代表・アイホールディレクター。『レ・ボリューション』で第1回OMS戯曲賞佳作を、『ここからは遠い国』で第4回OMS戯曲賞大賞を受賞。『それからの遠い国』が平成26年度(第69回)文化庁芸術祭優秀賞を受賞。

師範/
サリngROCK(さりんぐろっく)

劇作家・演出家・俳優。02年、劇団「突劇金魚」を旗揚げ。『愛情マニア』で第15回OMS戯曲賞大賞を、『金色カノジョに桃の虫』で第9回AAF戯曲賞優秀賞を受賞。『漏れて100年』と『少年はニワトリと夢を見る』で第57回・第62回岸田國士戯曲賞の最終候補に残る。2019年2月には『漏れて100年』がニューヨークのJAPAN SOCIETYでリーディング上演された。

名誉塾長/北村想(きたむら・そう)
劇作家・小説家。これまでの執筆戯曲は200曲をこえる。代表作に『寿歌』、『想稿・銀河鉄道の夜』など。『十一人の少年』で第28回岸田國士戯曲賞受賞。『グッドバイ』で第17回鶴屋南北戯曲賞を受賞。

申込方法・お問い合わせ

所定の応募用紙に必要事項を記入し、「身辺雑記」(1,200字程度/A4サイズで統一)と82円切手を貼った返信用封筒を同封の上、アイホールまで郵送。
★応募用紙はこちらから[Excel][PDF]

特待生・学生&ユースでの受講を希望する方は下記追加提出書類も合わせてお送りください。
【特待生】
①劇作の履歴がわかるプロフィール
②執筆作品が実際に上演されたことを証する公演チラシ(過去2年分)
③上演戯曲一篇(未上演作品は不可・清書済のもの)
④③の公演企画書(キャスト・スタッフを明記したもの。)
【学生・ユース】
学生証あるいは年齢を証明する書類のコピー

二次審査/2019年5月18日(土)午後
※塾頭・師範が選考。一次審査は書類、二次審査は面接による。
宛先/〒664-0846 兵庫県伊丹市伊丹2丁目4番1号アイホール「伊丹想流劇塾」係