舞台芸術を見る

よくある質問

折込情報

Twitter

受付中 提携公演 演劇

劇団態変第72回公演『心と地~さ迷える愛・急~』

令和3年11月12日(金)~14日(日)

チケット発売中

     

令和3年
11月12日(金)19:30★
11月13日(土)14:00★/18:30★
11月14日(日)13:00
※受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前。
※★の回は、終演後に下記のゲストと金滿里によるアフタートークを開催します。
・12日(金)19:30回 藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授)
・13日(土)14:00回 鉄秀(アーティスト)
・13日(土)18:30回 戸田ひかる(映画監督)


 劇団態変が現代の「愛」と向き合う三部作、完結編は宇宙へ

本作品『心と地 -さ迷える愛・急』で、態変は宇宙へその舞台を移します。
高度に発達した資本主義は留まるところを知らず、人間までもその支配下におくようにせせら笑い、誰にも止められない得体のしれない驚異となっている近未来を予見します。人類の行く末は? 強化される管理社会で人の心はどう人間らしさを保つのか。
そして地球を汚すだけ汚し、奴隷労働のゴミ溜めに地球を陥れ、自分たちだけ宇宙へと新境地を拓いていくのは人間なのか、あるいは得体のしれない資本主義の実態なのか。顔のない存在が絶妙に絡み合い、態変独自な宇宙が立ち現れる。
出口の見えないコロナの時代、どこか現実とつながっている SF の世界へと足を踏み入れその問いを探り、身体で掘り下げる試みです。シリアスでどこか愛おしく、そして土着的ながら浮遊する “態変身体” でこそ描ける、これまでにない SF 作品としてお届けします。


さ迷える愛シリーズ三部作(序・破・急)について

1970年代。障碍者が社会に向かって「愛と正義を否定する」と叫ばざるを得ない事件がありました。
「愛」の名の下に障碍を持つ娘を親が殺した事に対し、社会は減刑を求めたのです。そして2016年7月26日におこされた 19 名の殺人事件もまた、障碍者は「不幸」だから死なせてあげようという決めつけではなかったでしょうか。今も、愛は、さ迷い続けたまま。敢えてこれまで「愛」をテーマにすることを避けてきた劇団態変が今こそ、愛の探訪を為さねばと「さ迷える愛」シリーズに取り組みました。

経済で図る愛の実態の『翠晶の城 ‐さまよえる愛・序』(2018年)
食を通し根源的な命に迫った『箱庭弁当 ‐さまよえる愛・破』(2019年)
そして今作、破壊の手を宇宙にまで伸ばしていく人類の性(さが)を描いた『心と地‐さまよえる愛・急』でシリーズは完結となります。

どうぞご期待ください。


■チケット/
一般 3,500円
障碍者・介助者 各3,000円
22歳以下 2,500円
12歳以下 1,000円
当日一律 4,000円
【全席指定】

※劇団態変賛助会員証提示で受付にて500円払戻。
※各種割引は当日受付にて証明書をご提示下さい。
※障碍者は手帳をお持ちの方。介助者は障碍者と同伴1名まで。
※車いすのまま観劇できる席は数席限定。劇団へ要事前予約。


■劇団プロフィール/
劇団態変は1983年の旗揚げ以来、主宰・金滿里の「身体障碍者の障碍自体を表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という着想に基づき、身障者自身が演出し、演じる劇団として活動する。劇団自体の一貫してのテーマは、世界の人類史における優生思想の価値観を、根底から転倒させるぐらいの身障者の身体表現、である。 そうでなければ芸術の意味は無いとまでの強い自覚を持ち、人間の身体に対する違う価値の提示を行なう舞台身体表現を目指している。 ’92 年のアフリカ・ケニア公演を皮切りに、ドイツ、韓国、マレーシアなど海外公演も多数行なっている。

作・演出・出演等

作・演出・芸術監督/金滿里

演奏/中島直樹(コントラバス)

音/かつふじたまこ

出演/
金滿里
小泉ゆうすけ
下村雅哉
向井望
渡辺あやの
池田勇人
田岡香織
熱田弘幸
山崎ゆき

チケット取扱・お問い合わせ

チケット取扱/
Confetti(カンフェティ)

http://confetti-web.com/taihen-72/
TEL:0120-240-540(平日10:00~18:00)
※セブンイレブンで支払・チケット発券(別途発券手数料)

アイホール(一般予約のみ取り扱い)
TEL:072-782-2000(9:00~22:00/火曜休館)

劇団態変(車いす席予約のみ取扱)
TEL:06-6320-0344
E-mail:taihen.japan@gmail.com

お問い合わせ/
劇団態変

TEL:06-6320-0344
E-mail:taihen.japan@gmail.com