舞台芸術を学ぶ

演劇 自主企画

土曜日のワークショップ
『自分史をセリフにしてみよう~はじめての劇作講座~』

令和3年9月11日(土)~12月4日(土)※初回9月11日は延期します

★緊急事態宣言に伴い、日程を変更して講座を開催いたします。
 【9月6日更新】

◆変更前
令和3年
9月11日(土) レクチャー「自分史を切り取ってみる」
10月2日(土) 戯曲を書こう1「思い出を会話に」
11月6日(土) 戯曲を書こう2「書いては書き直し」
12月4日(土) 戯曲を書こう3「書き足して振り返る」

◆変更後
令和3年
10月2日(土) レクチャー「自分史を切り取ってみる
11月6日(土) 戯曲を書こう1「思い出は会話に」
12月4日(土) 戯曲を書こう2「書いては書き直し」
令和4年
1月8日(土) 戯曲を書こう3「書き足して振り返る」
各回10:00~12:00 ≪全4回≫


これまでの人生で起こった様々な体験や印象に残っているエピソードを題材にオリジナルの短編戯曲を書いてみませんか。
初心者向けの講座ですので、気負わず、自由に、楽しく、人生のひとコマを綴ってみましょう。


会場/
アイホール カルチャールームA(2階)

対象/
40歳以上

定員/
10名程度(先着順)

受講料/
全4回一括納入:2,400円
※初回時納入。一旦納入した受講料は返金できません。ご了承ください。


企画/伊丹市立演劇ホール
主催/公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、伊丹市
助成/

文化庁ロゴ文化庁文化芸術振興費補助金
(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会

講師

小原延之(こはら・のぶゆき)
劇作家・演出家。1968年生まれ。関西の老舗劇団「そとばこまち」7代目座長を務め、退団後フリーの劇作家・演出家として活動。平成17年、池田小事件を題材にした『丈夫な教室』(第12回OMS戯曲賞最終候補)など“社会派”の劇作家として高い評価を得る。アイホールでは、福知山線脱線事故を題材とした『鉄橋の上のエチュード』をはじめ、『nine』、『hunter』、『oasis』(第26回名古屋文化振興賞受賞)を上演。

申込方法・お問い合わせ

アイホールにて 7月17日(土)10時より受付開始
 TEL:072-782-2000
 FAX:072-782-8880
 info@aihall.com
電話・電子メールにてアイホールまで、「お名前(ふりがな)・電話番号・年齢」を添えてお申込みください。
※メールの場合は、件名を「自分史」としてください。